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何となく気持ちはわかる。
人を信じずに傷つけてきた男、フランソワ。
フランソワは仕事仲間から「誰もお前の葬式に来ない」と言われて腹を立て
そんなはずはないとジタバタジタバタ。
たぶん”友達がいないことがみっともない”という理由で。
もしくは純粋に賭けに勝つために。
フランソワは賭けを通して
自分が人を人とも思わぬ人間であることを知り、
反省し、友人を手に入れる。
映画だからハッピーエンドだったけど、
現実ならその先にあるのもまたイバラの道。
だいたい、周りの人たちの怒りの種が
「友達になりたいと思っているのにフランソワが友達の何たるかを考えてもくれない」
と言う時点で、フランソワはずいぶん幸せ者だと思うわけ。
人はいろいろな要素からできていて
そんなに簡単に変わることはできないし、
現実世界では受け入れてくれる人が身近にいるとは限らない。
きっとまた傷つける。
そして失い反省する。
不況の最中
今年はクリスマスを家で楽しむ人が増えるのだそうです。
そんな需要を当て込んでか、
丸の内の国際フォーラムでマルシェドノエルが開催されました。
シャルキュトリーにチーズにパン。
後はアルザスワインがあれば
素敵なクリスマスディナーの出来上がり。
手作りの木製オーナメントもエコな感じでとってもかわいいのです。
もちろん名物のコウノトリのぬいぐるみも来日中。
多くのブースが人であふれるなか、
このコウノトリはいまいち人気が無かったような。。。
だけど、楽しみにしていたタルトフランベはすでに売り切れ。
ああ、残念。
最新号のフィガロはノルマンディとブルターニュの旅。
モン・サン・ミシェルには行ったことがあるのですが、
いくつもの町を指をくわえて通り過ぎるだけの
日帰り弾丸バスツアー。。。
旅にはやっぱりのんびりとした時間が必要ですよね。
まったりのんびり系の雑誌「クウネル」のパリ特集です。
もちろんELLEやSPURのようなギラギラ感は皆無だし
フィガロともまたちがうゆーったりとしたパリのお話。
トンボロのような喫茶店で
じっくり文章を読みたい感じ。
絶対に銀座や表参道のカフェやサロン・ド・テではなく。
だから今はまだ斜め読み。
週末にトンボロでじっくり読んできます。
ありえない。
なにがって最後のハッピーエンドが。
国の、風習の違いは認めて乗り越え無きゃいけないかもしれない。
だけどフランス女とアメリカ男の間の文化の違いを
解りやすく極端に表すために設定された
あの二人のキャラクターでそれをするのは。。。
最後二人がくっつかなければ悪くは無かった。
よくも無いけど。
二人を分かれさせて
"こうなる前にもっと大人になりましょう"的な結びにするってのはどうだろう?
フランス旅行の計画、写真、反省、次回の計画。そしてエンドレス。
