バティニョールおじさん

  • frida
  • 更新日:2007年6月 6日 00:00
  • 最終訪問日: 2007年12月 0日 00:00

バティニョールおじさん アマゾン

ナチス占領下のパリ。

不器用でまじめがとりえの普通のおじさんバティニョール。
奥さんにコケにされても、小さな肉屋でまじめにこつこつ働いている。

ユダヤ人の子供をかくまうことになったのも、正義感等ではなく行き掛かり上でのことで、最初に彼が守ろうとしたのは、子供よりも自分だったように思う。
善良な人ではないけれどいいおっさん。そういう感じがとても良い。

シモンがかわいい・わがままで頭が切れる口が達者な子供。
だけど真っ直ぐでとても素直だ。
そんな子供たちと一緒にいるうちに、普通のおっさんバティニョールが子供たちを自分で守ろうと思うようになる。
そして、大変な危険を冒して、家族を置いてシモンたちを逃がすための冒険のたびが始まる。

大変な時代の悲しい事情を描いた話だが、とても心温まる映画。
主人公がご立派な聖人君ではないところが好き。

この映画の料理は何と言ってもおいしそうなハムやパテ。
シモンはユダヤ人なので、せっかくのハムを食べてくれなかったけど。

豚を食べないユダヤ人と豚屋のおっさんの逃避行。

  1. HOT PEPPERで神楽坂ランチを探す

facebookでコメントする

コメントする

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://france.sanpomania.com/mt/iusd_tb_adf3.cgi/989

この記事の前後の記事

Category
Calendar
散歩マニア全記事をカレンダーで確認できます。
About Site
Advertising
Search
  • カスタム検索
New Entries
Ranking
Advertising